バーミヤン

デジタル大辞泉の解説

バーミヤン(Bāmiyān)

アフガニスタンカブールの北西にある渓谷。周辺にある多数の石窟は、かつての僧坊。岩壁には2体の巨大な仏像が刻まれていたが、2001年3月、当時アフガニスタンを支配していたイスラム原理主義タリバーンが、偶像崇拝の否定を理由にこれを破壊。2003年「バーミヤン渓谷の文化的景観と古代遺跡群」として世界遺産(文化遺産)に登録されたが、破壊行為のため同時に危機遺産リストにも登録された。バーミヤーン

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

バーミヤンの関連情報