コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ヒュペリオン ヒュペリオン Hyperion

翻訳|Hyperion

5件 の用語解説(ヒュペリオンの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ヒュペリオン
ヒュペリオン
Hyperion

土星衛星。1848年にアメリカ合衆国ウィリアムボンドジョージボンド父子,時を同じくしてイギリスのウィリアム・ラッセルが発見。光度 14等,直径 290km,公転周期 21日7時間39分。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

ヒュペリオン
ヒュペリオン
Hyperion

ギリシア神話の神。大地ガイアと天ウラノスの母子婚から生れたティタンたちの一人。姉妹のテイアと結婚し,太陽ヘリオス,月セレネ,曙エオスらの父親となった。名前が「高空を行く者」を意味し,自身も古い太陽神であったと思われる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ヒュペリオン(Hyperion)

ヒペリオン

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

ヒュペリオン

ギリシア神話のティタン神族の一人。姉妹テイアを妻とし,太陽神ヘリオス,月神セレネ,曙女神エオスの父。ヘルダーリンの小説《ヒュペーリオン》にその名を与える。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

大辞林 第三版の解説

ヒュペリオン【Hyperīōn】

○ ギリシャ神話で、ティタン神族の一人。ウラノスとガイアの子。姉妹のテイアを妻とし、太陽神ヘリオス・月神セレネ・曙あけぼのの女神エオスの父となる。時にヘリオスの称呼ともなる。
〔原題 ドイツ Hyperion oder der Eremit in Griechenland〕 ヘルダーリンの書簡体小説。1797~99年刊。ギリシャの青年ヒュペリオンは、祖国の独立戦争に参加して負傷し、一方彼の美の理想としてあがめる恋人ディオティーマは病死する。作者の古代ギリシャに対する憧れと、ドイツへの幻滅が抒情的に示される。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のヒュペリオンの言及

【ヘリオス】より

…ギリシア神話の太陽神。ティタン神ヒュペリオンHyperiōnの子で,曙の女神エオスと月の女神セレネの兄弟。キルケ,ファエトンの父。…

※「ヒュペリオン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ヒュペリオンの関連キーワード

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone