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ビンディング ビンディングBinding, Rudolf Georg

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ビンディング
ビンディング
Binding, Rudolf Georg

[生]1867.8.13. バーゼル
[没]1938.8.4. シュタルンベルク
ドイツの詩人,小説家。法学者の息子として生れ,初め法学,続いて医学を学んだ。文壇に登場したのは 40歳のときであったが,第1次世界大戦での体験をもとにした短編小説身代り』 Der Opfergang (1912) はインゼル文庫のロングセラーとなった。

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百科事典マイペディアの解説

ビンディング

ドイツの刑法古典学派の権威。バーゼル,ライプチヒ等の大学教授。実定法の分析から出発して刑罰法規とその前提である規範とを区別し,犯罪を規範の違反としてとらえ,さらに絶対的応報刑論に立つ理論体系を樹立。

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世界大百科事典 第2版の解説

ビンディング【Karl Binding】

1841‐1920
ドイツの刑法学者。フランクフルト・アム・マイン生まれ。1864年ハイデルベルク大学の私講師を振出しに,バーゼル,フライブルクシュトラスブルク,ライプチヒの各大学の正教授を歴任した。〈規範説Normentheorie〉は彼の創見にかかる。すなわち,犯人が侵害するのは殺人罪の規定という刑罰法規ではなく,その前提をなす〈人を殺すなかれ〉という規範であるという考えを骨子に精緻な刑法理論体系を構築した。刑法の〈学派の争い〉においては,古典派(旧派)の理論家として近代派(新派)の巨頭F.vonリストと対立した。

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大辞林 第三版の解説

ビンディング

スキー靴をスキーにとりつけるための金具。バインディング。

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