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フライベルク フライベルク Freiberg

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

フライベルク
フライベルク
Freiberg

ドイツ東部,ザクセン州の都市。ケムニッツドレスデンの中間,エルツ山地北東麓に位置する。 1190年頃から銀採掘の中心地になり,1300年頃都市権を獲得。フライベルク都市法 (1296~1307) は鉱山法の基礎となった。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

フライベルク
ふらいべるく
Freiberg

ドイツ東部、ザクセン州の都市。1949~90年は旧東ドイツに属した。エルツ山脈北麓(ほくろく)、フライベルガー・ムルデ川左岸の標高420メートルの地にある。人口4万5400(2000)。住民はほとんどプロテスタント。中世以来、銀の採掘により発展し、世界最古(1765創立)の鉱山大学、市立鉱山博物館があるほか、自然科学博物館、ドイツ皮革研究所などもある。機械、精密機械、電気、皮革、織物、陶磁器の各工業が立地し、鉛、亜鉛、錫(すず)の精錬が行われている。[佐々木博]

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世界大百科事典内のフライベルクの言及

【銀】より

…現在では,1968年に採掘1000年を記念して鉱山会社から寄贈された鉱夫の人形と市の鐘が市民や観光客の目を楽しませている。ザクセン・マイセン地方でも10世紀ころから銀が採掘されていたが,フライベルクFreibergは1168年に発見された銀山が開発されると,12世紀以降ドイツ第1の鉱業都市になった。ここの鉱山の慣行を集成した〈フライベルク鉱業法〉は14世紀に制定され,ドイツの鉱業法の基礎になったばかりでなく,ヨーロッパ中に広まった。…

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