フラビン

精選版 日本国語大辞典 「フラビン」の意味・読み・例文・類語

フラビン

  1. 〘 名詞 〙 ( [英語] flavin ) 生物体に広範に存在する蛍光を示す黄色の色素。バクテリア牛乳卵白などに含まれ、呼吸酵素関係を持つ。
    1. [初出の実例]「黄は第一塩化錫の溶液を以て下染をなしフラビンか又はクエルシトロンの煎じ汁を以て染め」(出典:小学生徒改良衣服裁縫伝授(1886)〈松平幾子・<著者>久永兼蔵〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

化学辞典 第2版 「フラビン」の解説

フラビン
フラビン
flavin

】フラボキノン構造を有する黄色化合物総称リボフラビン同義に使われることが多い.[別用語参照]フラビンタンパク質】アメリカ産Quercus tinctoria L.および同種の植物の樹皮,あるいはそのエキスをいい,クエルシトリンやクエルセチンを含む.[CAS 83-88-5]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む