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ブリュージュ ブリュージュ〈フランス〉Bruges

5件 の用語解説(ブリュージュの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ブリュージュ(〈フランス〉Bruges)

ブルッヘフランス語名。

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世界大百科事典 第2版の解説

ブリュージュ【Bruges】

ベルギー西フランドル州の都市で,同州の主都ならびに司教座所在地。現地名ブリュッヘまたはブルッヘBrugge。人口11万8000(1981)。運河によって北海岸のゼーブリュッヘZeebrugge,オステンデと結ばれるレース製作,金属・食品工業などが盛ん。9世紀ごろに築かれたフランドル伯の居城を中心とした商人・手工業者の町に起源を持ち,1127年自治権を得る。中世を通じて,フランドル伯領の首都であり,文化的にも経済的にも繁栄した。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ブリュージュ
ブリュージュ

ブリュッヘ」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ブリュージュ
ぶりゅーじゅ
Bruges

ベルギー北西部、西フランドル州の州都ブリュッヘのフランス語名。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内のブリュージュの言及

【フランドル】より

…しかし,中世初期にはフランク王国の北西端を占め,その中核地帯には属していなかった。バイキングの侵攻からかなりの被害を受けたフランドルは,王権に代わってブリュージュヘントに城塞を築いた有力領主のもとで,地域的結集の方向をとる。初代フランドル伯とされる9世紀末のボードゥアンBaudouin1世(鉄腕伯)から11世紀中葉までは,なお離合集散が激しかったが,12~13世紀には,地域開発政策と十字軍での活躍で著名なアルザス家のティエリーThierryやフィリップPhilippeのような名君のもとで,当時のヨーロッパで最も中央集権的な領邦を形成した。…

【ベルギー】より

…【高野 紀子】
【歴史】

[中世]
 中世には,現在のベルギーの領域はフランドル伯領(フランドル),ブラバント公領(ブラバント),エノー伯領,リンブルフ公領,ルクセンブルク(リュクサンブール)公領,ナミュール伯領,リエージュ司教領などに分かれ,フランドルの大部分はフランス王国に,残りは神聖ローマ帝国に属していたが,実質上は独立した邦国をなしていた。そして,このなかでもフランドルは,12世紀以来,毛織物工業の中心で,ブリュッヘ(ブリュージュ),ヘント,イーペル,コルトレイクなど多くの都市が密集し,中世の〈ブラック・カントリー〉とさえ呼ばれている。また,ブリュッヘは,イタリアやスペイン,ドイツの商人たちが集まる大商業都市で〈北欧のベニス〉とたたえられた。…

※「ブリュージュ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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