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ベルリン動物園 ベルリンどうぶつえん

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世界の観光地名がわかる事典の解説

ベルリンどうぶつえん【ベルリン動物園】

ドイツの首都ベルリン(Berlin)にある世界最大級の動物園。同市街中心部のミッテ区、ティーアガルテン(市民公園)の中の南西部にある。最寄り駅はツォー(Zoo)駅。1844年8月1日に開園したドイツで最も古い動物園で、ヨーロッパでも最大の規模を誇り、現在約1500種、1万4000あまりの動物が飼育されている。水族館夜行性動物館、野鳥館などを併設している。第二次世界大戦で被害を受けたが、戦後、他の多くの歴史的な建造物とともに再建された。

出典|講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ベルリン動物園
べるりんどうぶつえん
Zoologischer Garten und Aquarium Berlin

ドイツ・ベルリン市にある動物園。旧西ベルリン地域にある。1841年、フリードリヒ・ウィルヘルム4世の勅許により、フリードリヒ大学の動物学教授マルテン・リヒテンシュタインによって創案され、44年に開園した、ヨーロッパでももっとも歴史のある動物園の一つである。開園後、世界一の動物園として発展したが、第二次世界大戦で壊滅的な打撃を受け、終戦時には大小91頭の動物が残るだけとなった。総面積30ヘクタールと、旧東ベルリン地域にあるベルリン動物公園に比し狭いが、再建の努力が払われ、現在では世界を代表する動物園として、多数の動物を飼育していることでも知られている。1990年、東西ドイツの統合によりベルリン動物公園と合併し、法人組織により運営されている。名称は西ドイツ時代のままで変わっていない。[齋藤 勝]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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