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ペリエ ペリエ 〈フランス〉Perrier

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デジタル大辞泉の解説

ペリエ(〈フランス〉Perrier)

フランス産の、炭酸含有のミネラルウオーターの商標名。フランスラングドック地方ヴェルジェーズの鉱泉開発会社の名から。

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デジタル大辞泉プラスの解説

ペリエ

ネスレグループが販売するボトルドウォーター。フランス産の発泡性天然ミネラル水(硬水)。世界的に知られる代表的な発泡性ミネラル水で、「プレーン」のほかに「ライム」「レモン」のフレーバーウォーターがある。日本での販売元はサントリー。欧文表記は「Perrier」。

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世界大百科事典 第2版の解説

ペリエ【Casimir‐Pierre Périer】

1777‐1832
フランスの政治家,銀行家。グルノーブルの大産業家の家に生まれ,リヨン,パリで教育を受けた後,1801年に兄アントアーヌと協力してパリに銀行を設立し,まず銀行家として成功を収めた。次いで17年に,パリ3区から下院議員に選出され,政界に入った。議会では立憲君主派に属し,財政通として頭角を現した。その後,次第に左派に転じ,自由派議員グループの指導者の一人としてルイ・フィリップ七月王政の成立に積極的な役割を果たした。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ペリエ
ぺりえ
Casimir Prier
(1777―1832)

フランスの政治家。ペリエ銀行の頭取、フランス銀行の理事であったが、1817年に衆議院議員に選出されてから政界で活躍するようになった。復古王政期には自由主義的議員を集め率先して政府批判を行った。1830年の七月革命後抵抗党の領袖(りょうしゅう)としてルイ・フィリップ王政を支持し、1831年3月にラフィットにかわって内閣を組織した。外交面ではウィーン体制維持を唱えながら、ベルギーにフランス軍を派遣した。内政では秩序の回復を最優先させて推進するとともに、11月のリヨンの暴動を鎮圧した。翌1832年ペストの流行のなかパリ市立病院を訪れ、ペストに感染して死亡した。[本池 立]

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