コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ペルニク ペルニク Pernik/Перник

1件 の用語解説(ペルニクの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ペルニク(Pernik/Перник)

ブルガリア西部の都市。首都ソフィアの南西約30キロメートルストルマ川沿いのペルニク渓谷に位置する。19世紀末に炭鉱が見つかり、20世紀以降重工業で発展。共産党時代の1949年から1962年まで、第二次大戦後間もなく同国首相を務めた共産党指導者ゲオルギ=ディミトロフの名から、ディミトロボと呼ばれた。第一次ブルガリア帝国時代の11世紀に築かれたクラクラ公の要塞跡、文化宮殿、炭鉱博物館などがある。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ペルニクの関連情報