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ホイスト ホイスト hoist

翻訳|hoist

9件 の用語解説(ホイストの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ホイスト
ホイスト
hoist

大きな重量のものを持上げ,移動させるために用いる小型で高能力の巻上機。チェーン (鎖) と鎖歯車による手動式のもの (チェーンブロック) のほか,油圧式,空気圧式,電動式のものまで,種々の形式がある。

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ホイスト
ホイスト
Whist

コントラクトブリッジの原型とされるカードゲーム。向い合った2人ずつが組んで4人でプレーする。使用するカードはジョーカーを除く 52枚。配り手が自分の左隣から1枚ずつ全部配る。最後のカードを表に向けて,そのカードのマークが 13枚全部切り札になる。

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デジタル大辞泉の解説

ホイスト(hoist)

荷物の上げ下ろしや運搬に用いる小型の巻き上げ装置。

ホイスト(whist)

トランプゲームの一。ナポレオンに似て、二人ずつ組んで、四人でする遊び。

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百科事典マイペディアの解説

ホイスト

原動機歯車減速装置,巻胴などを一体にまとめた小型の巻上機。電気ホイスト空気ホイストのほか鎖車による手動ホイストもある。普通,トロリーを付けて人力か電動で梁(はり)上を走行させる。

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世界大百科事典 第2版の解説

ホイスト【hoist】

巻胴,減速歯車,電動機,ブレーキ,リミットスイッチなどをコンパクトにまとめ,ワイヤロープを用いて荷を上げ下げする簡便な荷役装置。定置式と横行式とがあり,後者には,I形ビームの下フランジレールとして横行するモノレールホイストと,天井クレーンのクラブトロリーのように2条のレール上を横行するダブルレールホイストとがある。横行の駆動は,電動式が多いが,手動式のものもある。ホイストは,小規模な天井クレーンウォールクレーンの巻上げトロリーとして利用される。

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大辞林 第三版の解説

ホイスト【hoist】

軽い物の上げ下げや運搬に用いられる軽便な起重機。

ホイスト【whist】

トランプ遊びの一。二人で組になり、四人で行う。コントラクト-ブリッジのもとになったゲーム。ウィスト。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ホイスト
ほいすと
hoist

荷物をつり上げる小型の機械。電気ホイスト、空気ホイスト、テルハなどがある。電気ホイストは小型の電動機、遊星歯車減速装置をつけた巻き胴、荷物を保持する電磁ブレーキ、荷物を降ろすときの速度を調節する荷重ブレーキなどを狭い空間に巧みにまとめた小型巻き上げ機である。ジブjib(支点から斜め、または水平に突き出た棒のこと)の先に取り付けたり、またはI形鋼の下部フランジを走行し、荷物をつり上げ、運搬するのに用いられる。床上で引き綱を操作し電動機を動かすもの、または押しボタンで動かすもの、あるいは遠隔操作によるものなどがある。0.3~5トン程度のものをつり下げ、巻き上げ速度は1分間に5~10メートル、走行速度は1分間に20~40メートル程度である。ホイストには使用する場所、機械の構造によって多くの種類がある。天井の低いところで用いるローヘッド型、2本のレール上を走行するダブルレール型、また、走行距離が長く途中に障害物があり床上で操作できないときに使用されるのをテルハといい、運転室がついている。炭坑などガス爆発の危険のあるところで使用されるのが空気ホイストで、圧縮空気によって巻き胴を回転させロープを巻き上げる。[中山秀太郎]

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