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ボイテンダイク ボイテンダイクBuytendijk, Frederik Jacobus Johannes

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ボイテンダイク
Buytendijk, Frederik Jacobus Johannes

[生]1887.4.29. ノールトブラバント,ブレダ
[没]1974.10.21.
オランダの生理学者,心理学者。アムステルダム大学で医学を学び,ヨーロッパ各地の大学で主として生理学,生物学の研究に従事,その後アムステルダム大学生物学教授,フローニンゲン大学生理学教授,ユトレヒト大学心理学教授を歴任。業績は生理学,心理学のみならず社会学,哲学との境界領域にもわたり,その基本的立場は因果的説明方法よりもむしろ了解的現象学的方法に基づく現象学的人間学の立場に近い。主著『動物心理学』 Psychologie des animaux (1928) ,『女性』 De vrouw (51) ,『出会いの現象学』 Phénoménologie de la Rencontre (52) ,『人間の姿勢と運動に関する一般理論』 Allgemeine Theorie der menschlichen Haltung und Bewegung (56) ,『人間と動物』 Mensch und Tier (57) ,『人間学的生理学へのプロレゴメナ』 Prolegomena einer anthropologischen Physiologie (65) 。

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