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マジ・マジの反乱 マジマジのはんらん

世界大百科事典 第2版の解説

マジマジのはんらん【マジ・マジの反乱】

1905‐07年,ドイツ領東アフリカ(現,タンザニア)南部の原住民が植民地当局に対して起こした反乱。綿花の強制栽培,重税などのドイツの植民地政策に反対したタンザニア史上初の民族運動で,北ではダル・エス・サラームとキロサを,南ではルクレディとソンゲアをそれぞれ結ぶ線の内側16万km2の範囲で,ヌゴニ,ムブンガ,ムウェラ,サガラ,ザラモ,マトゥンビ,ポゴロなど十数部族が反乱に参加した。闘争の過程では部族連合的な形態も出現した。

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