コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

マジ・マジの反乱 マジマジのはんらん

1件 の用語解説(マジ・マジの反乱の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

マジマジのはんらん【マジ・マジの反乱】

1905‐07年,ドイツ領東アフリカ(現,タンザニア)南部の原住民が植民地当局に対して起こした反乱。綿花の強制栽培,重税などのドイツ植民地政策に反対したタンザニア史上初の民族運動で,北ではダル・エス・サラームキロサを,南ではルクレディとソンゲアそれぞれ結ぶ線の内側16万km2の範囲で,ヌゴニ,ムブンガ,ムウェラ,サガラ,ザラモ,マトゥンビ,ポゴロなど十数部族が反乱に参加した。闘争の過程では部族連合的な形態も出現した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

マジ・マジの反乱の関連キーワードアフリカ統一機構タンガニーカナミビアルワンダアフリカ菫アフリカ舞舞ホワイトアフリカ南アフリカセルーゲームリザーブ汎アフリカ主義

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone