ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
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出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
インド南部、カルナータカ州南西部の都市。人口39万8745、周辺部を含む人口53万8560(2001)。アラビア海沿岸に古くから栄えた港湾都市で、16世紀以後ポルトガル人やアラビア人が中継貿易港として利用し、こしょうや織物の積出し港として発展した。今日では木材やコーヒーの輸出も盛んである。市内で生産される屋根瓦(がわら)はマンガロール・スタイルとして有名。マンガロールとは、14世紀ごろまでの古称マンガルプラまたはマンガレルをポルトガル人がなまったものである。
[中山修一]
《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...
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