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メッス メッス Metz

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デジタル大辞泉の解説

メッス(Metz)

メス

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百科事典マイペディアの解説

メッス

フランス北東部,モーゼル県の県都。モーゼル川河岸の河港都市。ドイツ読みメッツ。パリ東方約320km,仏独国境地帯の軍事的要地。自動車工業が盛んで,金属,麦芽工業も行われる
→関連項目ロレーヌ

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世界大百科事典 第2版の解説

メッス【Metz】

フランス北東部,ロレーヌ地方の中心でモーゼル県の県都。ドイツ読みではメッツ。人口11万4232(1982)。モーゼル川沿いにあり,重要な工業地域に近い。交通の要衝で,行政,商業(国際市),文化(大学),軍事(師団駐屯地),法律,宗教の中心地。機械,自動車,精油,火力発電等の工業が盛んである。ガリアのメディオマトリキ族Mediomatriciの主都に由来し,中世には司教座都市,神聖ローマ帝国下では自由都市となり,ケルンと並び栄えた。

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世界大百科事典内のメッスの言及

【ロレーヌ】より


[自然]
 東端にあるボージュ山地を除くと,地質的にはパリ盆地の沖積層に続くロレーヌ台地が大部分を占め,モーゼル川とムーズ川沿岸には砂岩質,泥灰岩質,粘土質の地層が交互する。ロレーヌはパリから東へメッス,ザールブリュッケンを経てフランクフルトへ向かう東西軸と,ローヌ川,ソーヌ川,モーゼル川の南北軸が交差する重要な地点にある。メッスを中心とするロレーヌ北部はローマの影響を受け,一方,ナンシーを中心とするロレーヌ南部はボージュ山地で隔てられたアルザスとの結びつきが強い。…

※「メッス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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