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モアブ人 モアブびとMoabites

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

モアブ人
モアブびと
Moabites

ヨルダンと死海の東部,エドムの北,アンモンの南に住んでいた古代民族。旧約聖書によれば,アブラハムの甥ロトとその娘との間にできたモアブを祖先とし,同じくロトと妹娘の子ベニヤミンを祖先とするアンモン人と深い関係をもつ (創世記 19・37) 。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

モアブ‐じん【モアブ人】

Moabite旧約聖書時代、死海東岸のモアブ地方に定住、建国したセム系の民族。イスラエル人と闘争を繰り返した。前9世紀ごろ独立を果たしたが、以後衰退し、前6世紀カルデア新バビロニア)のネブカドネザル2世に滅ぼされた。

出典|小学館
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