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ライオス ライオス Laios

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ライオス
ライオス
Laios

ギリシア神話の人物。オイディプスの父として名高い。テーベの王ラブダコスの子。赤子のとき父を失い,そのうえ彼が成長するまでの間王権を代行することになったリュコスもアンフィオンとゼトスによって殺され,テーベの支配権を簒奪されてしまったために,ペロプスのもとに亡命し,ペロプスの息子クリュシッポスの教育をまかせられた。

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百科事典マイペディアの解説

ライオス

ギリシア伝説のテーバイ王。息子によって殺されるとの神託を恐れて,王妃イオカステとの間に生まれたオイディプスを山中に捨てる。のち,それと知らず予言が実現する話は〈オイディプス物語〉で周知。

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世界大百科事典内のライオスの言及

【オイディプス】より

…慣用的呼称ではエディプス。テーバイ王ライオスLaiosとイオカステIokastēの子。もし男子をもうければその子は父殺しになろうとの神託をうけていたライオスは,妃が男児を産んだとき,そのかかと(踵)をピンでさし貫いて山中に捨てさせたが,赤児は牧人に拾われ,コリントス王の子オイディプスとして育てられた。…

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