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ラガービール lager beer

翻訳|lager beer

デジタル大辞泉の解説

ラガー‐ビール(lager beer)

貯蔵室で熟成させたビール。低温でゆっくり発酵させて造る。→生ビール

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とっさの日本語便利帳の解説

ラガービール

下面発酵方式で、低温で醸造・熟成するビール。ドイツ語のラーゲルン(貯蔵)に由来。香りが穏やかで爽快な味が特徴。淡色のものがピルスナータイプ。日本を始め世界のビールの主流。生と加熱の両方がある。

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栄養・生化学辞典の解説

ラガービール

 ⇒ビール

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大辞林 第三版の解説

ラガービール【lager beer】

瓶や缶に詰めたのち加熱殺菌したビール。貯蔵ビール。 → 生ビール

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飲み物がわかる辞典の解説

ラガービール【lager beer】


発酵・貯蔵熟成を低温で時間をかけてゆっくり行う下面発酵の製法でつくるビール。日本では、かつて、発酵が終わったビールから濾過(ろか)により酵母を取り除く技術が普及する以前、加熱を行わず酵母が生きたまま低温で流通させるものを「生ビール」といい、これに対し、加熱により酵母の働きを止め、常温で流通させることが可能なビールをいう語として用いた。その後、1979年に定められた「ビールの表示に関する公正競争規約」では、加熱の有無にかかわらず「貯蔵工程で熟成させたビール」と規定されている。◇「貯蔵」の意のドイツ語「Lagerung」から。⇒エール

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ラガービール
らがーびーる
lager beer

長期熟成ビール。ラガーは英語で、ドイツ語ではLagerungといい、ともに貯蔵を意味する語で、後発酵により長期間貯蔵し、熟成させたビールのこと。日本では生ビールはドラフトビールdraft beer、火入れをして、貯蔵性を高めた瓶詰ビールをラガービールとよぶ傾向があったが、本来、ドラフトは樽詰(たるづめ)の生ビール、ラガービールは貯蔵熟成したビールをいい、火入れの有無とは関係ない。[秋山裕一]

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世界大百科事典内のラガービールの言及

【ビール】より

… なお生ビールとは加熱殺菌していないビールをいい,これに対し加熱殺菌したものは熱処理ビール(パストールビール)と呼ぶ。ラガービールとは後発酵で熟成したビールの意で,英語圏では淡色下面発酵ビールのことを一般に指す。 以下,世界的に主力となっている淡色下面発酵ビールについて説明する。…

※「ラガービール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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