コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ランカグア ランカグア Rancagua

3件 の用語解説(ランカグアの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ランカグア
ランカグア
Rancagua

チリ中部の都市。首都サンチアゴの南約 70km,アンデス山脈西麓にあり,カチャポアル川にのぞむ。 1743年建設。肥沃な農牧地帯の商工業中心地で,ブドウ,小麦,大麦,豆類,ウシなどを集散し,食肉加工,製粉,果実・野菜缶詰などの工業が立地する。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

ランカグア【Rancagua】

チリ中部,第6地域の主都。人口19万3755(1995)。中央農業地帯の農牧畜産品の重要な集散地であるとともに,世界最大の坑内掘り銅山,エル・テニエンテ銅山操業の拠点であり,同鉱山には鉄道が通じている。首都サンチアゴ市の南約80kmにあって近年は工業も発達し,製粉,果実の缶詰等の農産加工業のほか,小規模ながら自動車組立工場も立地している。1743年建設された。独立戦争の際,激しい市街戦が行われた(1814)。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ランカグア
らんかぐあ
Rancagua

南アメリカ、チリ中部、第6地域の首都。人口21万2222(2002国勢調査速報値)。世界有数の坑内掘り銅山、エル・テニエンテ銅山の麓(ふもと)に位置する。同鉱山の労働者の生活拠点で、銅山とは鉄道で結ばれる。また周辺の豊かな農業地帯の産物の集散地でもある。サンティアゴの南約80キロメートルにあるため、近年は工業も発達し、農産物加工業や小規模ながら自動車組立工業なども立地する。独立戦争のときには激しい市街戦が行われた。[細野昭雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ランカグアの関連キーワードコピアポコンセプシオンタルカバルディビアバルパライソ知立人口構成プエルト・モントプンタ・アレナスラ・セレナ

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ランカグアの関連情報