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リビングウイル リビングウイル living will

翻訳|living will

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

リビングウイル
リビングウイル
living will

意思決定能力のあるうちに自分の末期医療の内容について希望を述べること。単なる延命治療を事前に拒否する意図で行なわれる。日本尊厳死協会の入会の誓約書「リビングウイル」では,病気が不治であり,かつ死期が迫っていると診断された場合,(1) 延命措置は一切断る,(2) 苦痛を和らげる処置は最大限施してよく,そのため麻薬などの副作用で死期が早まってもかまわない,(3) 数ヵ月以上にわたって植物状態に陥ったときは,一切の生命維持装置を止めること,の要望を宣言する形になっている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

リビング‐ウイル(living will)

自分で意思を決定・表明できない状態になったときに受ける医療について、あらかじめ要望を明記しておく文書。たとえば、持続的植物状態になった場合に延命医療を希望しない、などの意思を伝えることができる。生前遺書。LW。→事前指示書
[補説]家族などが本人の日頃の言動から判断した意思を推定意思、本人に代わって家族などが示すものを代理意思という。

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大辞林 第三版の解説

リビングウイル【living will】

不治の疾患などの際に過剰な延命措置を拒否する旨を表明した文書。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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