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リューネブルガーハイデ Lüneburger Heide

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

リューネブルガーハイデ
Lüneburger Heide

ドイツ北西部,ニーダーザクセン州ハノーバーの北方,アラー川エルベ川の間にある氷期堆積物でおおわれた荒地帯。石英の多い砂質土壌のため大部分ヒース灌木におおわれ,おもにヒツジが放牧されていたが,近年は耕地化や植林が進んだ。北部にはカシ,カバ,ブナ,南部にはモミ,カラマツなどの森林が広がる。特産物はジャガイモクランベリー,蜂蜜など。「巨人の墓」と俗称される巨石文化時代の遺跡の多いことで知られる。

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デジタル大辞泉の解説

リューネブルガー‐ハイデ(Lüneburger Heide)

ドイツ北部、ニーダーザクセン州北東部、エルベ川、ウェーザー川、アラー川に囲まれた荒地。氷河堆積物砂地湿地エリカの群生地が広がり、一部で牧羊や農業が行われている。1921年に自然保護地域に指定された。

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