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ロード・プライシング road pricing

翻訳|road pricing

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ロード・プライシング
road pricing

都心部など混雑地域へ乗り入れる車に通行料金や税を課す制度。交通渋滞の解消をはかり交通量を抑制しようというもので,特定の道路や車線を対象に課金する線的実施と,一定の区域を対象とする面的実施がある。1964年にイギリスの交通省委員会が発表したスミード・レポートで提唱された。1975年にシンガポールで世界で初めて導入され,その後ノルウェーの 3都市(オスロベンゲルトロンヘイム),2003年にはイギリスのロンドンで導入された。近年は,環境税の一つとしても考えられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

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