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ローマ賞 ローマしょうPrix de Rome

世界大百科事典 第2版の解説

ローマしょう【ローマ賞 Prix de Rome】

コルベールが創設したフランスの若い芸術家に与えられる賞で,ローマのフランス・アカデミー(1803年よりビラ・メディチ)への約3年間の留学を伴うもの。1663年以来,形を変えつつ今日まで続いている。コンクール形式による。たとえば絵画部門では,1次試験に合格した者は,アカデミーにより与えられた課題を隔離された場所で4日以内に習作にする。これを3ヵ月以内に大作品に仕上げるというものである。課題は神話,聖書,寓意などから取られた。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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