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ワガドゥーグー Ouagadougou

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ワガドゥーグー
わがどぅーぐー
Ouagadougou

西アフリカの内陸国ブルキナ・ファソの首都。全土がサバンナのこの国のほぼ中央部に位置し、コートジボワールの都市アビジャンを起点とするラン鉄道の終点である。人口70万9736(1996)。11世紀以来、国の人口の半分を占めるモシ人の王都であった。独立後、この国の政治、経済、文化、交通の中心となり、独立時の人口3万から急速に人口が増加した。とくに干魃(かんばつ)などによる農村からの流入が著しい。中心市街地は近代的な街区で、官庁、学校、病院、商店、市場、高級住宅、競技場、総合大学などがある。食品、繊維、皮革、機械などの工業が立地する。周辺は綿花、ラッカセイ、雑穀の栽培や牧畜を行う農業地帯である。[藤井宏志]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

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