コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

一山 イッサン

デジタル大辞泉の解説

いっ‐さん【一山】

一つの山。
同じ境内にある本寺末寺などすべてを含めた寺院総称全山。また、そこにいるすべての

ひと‐やま【一山】

一つの山。また、ある山全体。「一山が霧にすっぽり覆われる」
山の形に積み上げたひとかたまり。「一山500円のミカン」「一山いくらの安物」
物事の困難な場面の一つ。一つの山場。「完成までにまだ一山も二山もある」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いっさん【一山】

本寺・子院をも含めて、寺全体。全山。 「今は徳行重うして-の和尚わじようたり/平家 2

ひとやま【一山】

一つの山。
ある山全体。山じゅう。 「 -が紅葉に包まれる」
積み上げたもの一かたまり。 → 一山いくら
一回の投機。 → 一山当てる

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

一山の関連キーワード錦城斎 一山(2代目)一龍斎 貞山(4代目)玉龍亭 一山(初代)星田 一山(2代目)一竜斎貞山(3代)極臈・極﨟・極臘苾蒭・苾芻三塔の僉議無著良縁万里集九橋本有幸河北新報光崎検校聞渓良聡雲叟元云根本中堂葛木五平一山越す一山一寧菊岡検校

今日のキーワード

隗より始めよ

《中国の戦国時代、郭隗(かくかい)が燕(えん)の昭王に賢者の求め方を問われて、賢者を招きたければ、まず凡庸な私を重く用いよ、そうすれば自分よりすぐれた人物が自然に集まってくる、と答えたという「戦国策」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

一山の関連情報