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七仏薬師 シチブツヤクシ

大辞林 第三版の解説

しちぶつやくし【七仏薬師】

薬師如来が、衆生しゆじようを救うために姿を変えて現れるという七つの姿。
京都およびその周辺の、七か所の薬師如来。観慶寺・護国寺・広隆寺・法雲寺・延暦寺・珍重寺・平等寺のものをいう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の七仏薬師の言及

【薬師】より

死の病人を救うために薬師如来に祈る供養法(続命法)が行われ,また薬師経を唱える信者を十二神将が守護するとも説かれる。別に七仏薬師(しちぶつやくし)の伝承があり,これによると東方に次々に如来がおり,最も遠い第7の如来が薬師であるとされる。七仏がそれぞれ独立した仏であるか,七仏は薬師仏の別名であるかが古来論ぜられている。…

※「七仏薬師」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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