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七観音 シチカンノン

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デジタル大辞泉の解説

しち‐かんのん〔‐クワンオン〕【七観音】

人々を救うために、その場に応じて姿を7種に変えて現れる観音千手(せんじゅ)観音馬頭(ばとう)観音十一面観音聖(しょう)観音如意輪観音准胝(じゅんでい)観音不空羂索(ふくうけんじゃく)観音の七つ。
京都で観音をまつる七つの代表的な寺院。行願寺清和院・吉田寺・清水寺六波羅蜜(ろくはらみつ)寺六角堂蓮華王(れんげおう)院の7寺。また、その寺院の観音像。

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とっさの日本語便利帳の解説

七観音

観音の変幻の種。▽千手(せんじゅ)観音、馬頭観音十一面観音、聖(しょう)観音、如意輪観音、准胝(じゅんでい)観音、不空羂索(けんじゃく)観音

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」
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大辞林 第三版の解説

しちかんのん【七観音】

〘仏〙
人々を救済するため7種の姿をとって現れた観音。千手せんじゆ観音・馬頭観音・十一面観音・聖しよう観音・如意輪観音・准胝じゆんでい観音・不空羂索ふくうけんじやく観音。
京都の、革堂こうどう・河崎・吉田寺・清水寺・六波羅蜜ろくはらみつ寺・六角堂・蓮華王院にある七つの観音。

出典|三省堂
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