改訂新版 世界大百科事典 「三升屋二三治」の意味・わかりやすい解説
三升屋二三治 (みますやにそうじ)
生没年:1784-1856(天明4-安政3)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…1839年(天保10)9月江戸河原崎座で,沢村訥升(とつしよう)(5世宗十郎),尾上栄三郎(4世菊五郎),市川海老蔵(7世団十郎)らにより初演。作詞三升屋二三治。作曲初世清元斎兵衛。…
…正名題は《源氏十二段 浄瑠璃供養》。恵井志(えいし)(三升屋二三治)作詞。1807年(文化4)8月開曲。…
…演者は2世尾上多見蔵。作詞三升屋二三治。作曲10世杵屋(きねや)六左衛門。…
…歌舞伎作者の職掌などを記した書。三升屋二三治(みますやにそうじ)著。1848年(嘉永1)成立。…
…1807年(文化4)8月,5世十寸見(ますみ)河東23回忌,6世河東13回忌追善として,柳橋河内屋半次郎方で初演。栄思(えいし)(三升屋二三治)作詞,7世河東と5世都一中が初めて語った。浄瑠璃の語源ともなった《浄瑠璃物語》(《十二段草子》ともいう)から,笛の段と忍の段を脚色したもの。…
…現行の山姥物の様式が決定したのは,85年(天明5)初世瀬川如皐作詞,初世鳥羽屋里長作曲の常磐津《四天王大江山入》(古山姥)である。現在多く上演されるのは,俗に〈新山姥〉といわれる常磐津《薪荷雪間(たきぎおうゆきま)の市川》で,三升屋二三治(みますやにそうじ)作詞,5世岸沢式佐作曲,8世市川団十郎の山姥,4世坂東彦三郎の山樵,市川小団次の怪童丸により,1848年(嘉永1)江戸河原崎座初演。ほかに富本《母育雪間鶯》(三津五郎山姥),清元《月花茲友鳥(つきとはなここにともどり)》(山姥)などがある。…
※「三升屋二三治」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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