精選版 日本国語大辞典 「上縁」の意味・読み・例文・類語
うわ‐えんうは‥【上縁・上椽】
うわ‐べりうは‥【上縁】
じょう‐えんジャウ‥【上縁】
- 〘 名詞 〙 上側のふち。うわべり。⇔下縁(かえん)。
- [初出の実例]「片側は平たい石を積んだ塀で、上縁からオリーブの枝が覗いていた」(出典:地中海の漁港(1967)〈小川国夫〉)
〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...