精選版 日本国語大辞典 「上縁」の意味・読み・例文・類語
うわ‐えんうは‥【上縁・上椽】
うわ‐べりうは‥【上縁】
じょう‐えんジャウ‥【上縁】
- 〘 名詞 〙 上側のふち。うわべり。⇔下縁(かえん)。
- [初出の実例]「片側は平たい石を積んだ塀で、上縁からオリーブの枝が覗いていた」(出典:地中海の漁港(1967)〈小川国夫〉)
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
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