与那国[町](読み)よなぐに

百科事典マイペディアの解説

与那国[町]【よなぐに】

沖縄県八重山列島西部,八重山郡の町。列島西端の与那国島1島1町をなす。水田が比較的多く,サトウキビ栽培も盛んである。主集落の租納(そない)はカツオ漁業の中心地で,かつお節を産する。石垣市との間に航路,空路がある。28.96km2。1657人(2010)。
→関連項目八重山列島

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世界大百科事典内の与那国[町]の言及

【与那国島】より

…西方約100kmには台湾があり,晴天時には望見できる。1島で沖縄県八重山郡与那国町をなし,人口1801(1995)。面積28.52km2,周囲29.54kmの東西に長い楕円状の島で,東に宇良部(うらぶ)岳(231m),西に久部良(くぶら)岳(192m)があり,山地の周縁には琉球石灰岩からなる段丘地形が形成されている。…

※「与那国[町]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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