精選版 日本国語大辞典「世の常」の解説
よ【世】 の 常(つね)
② (言葉などが平凡すぎて、事態を十分に表現できない意から) …というのでは不十分。…どころではないさま。おろか。
※源氏(1001‐14頃)葵「ただ、それなる御有様に、あさましとは、よのつね也」
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