県北西部にあり、東西約四〇キロ、南北約二〇キロに及ぶ山地。厚木市、
「風土記稿」にみえる「丹沢山」は現在の丹沢山一峰をさすのでなく、丹沢山地の本体部を総称したものと思われ、また「万葉集」巻一四に「
地形的区分とは別に
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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