中世に,荘園領主や地頭から農民に課された夫役(ぶやく)の一つで,荘園現地から京都に上るもの。それに従事する者は京上夫・京上人夫とよばれた。最大の用務は年貢の運送で,ほかに荘官に伴われ往還での雑役に従事したり,荘園領主の家宅での雑役などのために上京させられた。地頭や京外の領主も,京都への通信や京都での訴訟,物資調達などに農民を使役した。京上夫銭を徴収することもあった。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新