日本歴史地名大系 「今山八幡宮」の解説
今山八幡宮
いまやまはちまんぐう
〔南北朝期までの沿革〕
応永二六年(一四一九)三月八日書写の今山八幡宮旧記(今山八幡宮文書)のうち嘉応二年(一一七〇)の造営祭会引付によれば、三三年ごとに式年遷宮が行われ、社殿造替は本庄(臼杵庄)・岡富別符と
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
応永二六年(一四一九)三月八日書写の今山八幡宮旧記(今山八幡宮文書)のうち嘉応二年(一一七〇)の造営祭会引付によれば、三三年ごとに式年遷宮が行われ、社殿造替は本庄(臼杵庄)・岡富別符と
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