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今金[町] いまかね

百科事典マイペディアの解説

今金[町]【いまかね】

北海道瀬棚(せたな)郡の町。後志(しりべし)利別(としべつ)川沿いの平地では米作を主体に,畑作と酪農を営む。林業も行う。町名は開拓功労者今村藤次郎,金森石郎の二人にちなむ。

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世界大百科事典 第2版の解説

いまかね【今金[町]】

北海道南西部,檜山支庁瀬棚郡の町。人口7214(1995)。1947年町制施行の際,利別(としべつ)村の名を改めて今金とした。町名は1893年入植して開拓の基礎を築いた今村藤次郎,金森石郎の名に因む。渡島(おしま)山地の西側,後志(しりべし)利別川とその支流の段丘が発達し,台地が広がっている。檜山地方随一の農業地帯で,段丘面は広い水田地帯となり,高原模範牧場を拠点とする酪農も台地を中心に発展,食用ジャガイモ(ダンシャク)など畑作振興も計られている。

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