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伊平屋村 いへや

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

伊平屋〔村〕
いへや

沖縄県沖縄島北西方の伊平屋島,野甫島(のほじま)からなる村。2島間は橋で結ばれている。1908年村制。1934年伊是名村を分離して現村域となる。村名は主島の名による。沖縄県の最北,那覇市から約 100kmに位置する。山地が多く,山林,原野が 80%に及ぶが低地も発達して耕地化され,米,サトウキビが栽培されている。伊平屋島は琉球王朝第1尚氏の祖地といわれ,祖父の屋蔵大主(やぐらうふぬし)をまつる屋蔵墓がある。また島の北端には天ノ岩戸の伝説のあるクマヤ洞窟がある。東部の前泊港と沖縄島の運天港との間に村営船便がある。面積 21.82km2。人口 1238(2015)。

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