伊藤小太夫(読み)いとう こだゆう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊藤小太夫」の解説

伊藤小太夫(2代) いとう-こだゆう

1651?-1689 江戸時代前期の歌舞伎役者
慶安4年?生まれ。初代伊藤小太夫の門人で初代の死後,2代をつぐ。万治(まんじ)ごろから上方,江戸で若女方として知られる。延宝6年京都での「吉野身受」の演技が著名。傾城(けいせい)役を得意とし,着用した鹿子(かのこ)染め衣装が「小太夫鹿子」といわれ流行した。元禄(げんろく)2年9月21日死去。39歳?京都出身。

伊藤小太夫(初代) いとう-こだゆう

?-? 江戸時代前期の歌舞伎役者。
慶安-明暦(1648-58)ごろの若衆方。舞所作の巧手として知られた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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