

(し)ともと同形で、また厶(し)とも釈する形である。厶(すき)を祓うために祝詞の
(さい)を加えた形は台。それで始と
とはもと同形、通用の字であった。〔説文〕八上に「象(に)るなり」とするが、〔詩、周頌、良耜〕に「以て似(つ)ぎ以て續(つ)がん」と似続の意に用いるのが古い用法で、おそらく
(し)(嗣)と通用したものであろう。
は同声。似・嗣の本義は嗣続。その祭祀権を継承することを意味したのであろう。
▶・似類▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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