

衾(まとこおふふすま)」のような、受霊のための霊衣とみられる。安・保の古い字形にも「
衾」をそえる形がある。〔詩、大雅、公劉〕は都作りの詩で、「京に于(おい)て斯(すなは)ち依る」「
に登り乃ち依る」なども、受霊に由来する用法であろう。
i、倚・椅iaiは声近く、よる。委・逶iuai、宛・婉iuanも声近く、委は舞う姿、宛は坐する姿で、ともに、うつくしい意。隱(隠)i
nも声近く、いたむ、憂える意がある。
▶・依準▶・依仗▶・依随▶・依然▶・依前▶・依託▶・依遅▶・依著▶・依庇▶・依微▶・依霏▶・依憑▶・依附▶・依負▶・依
▶・依放▶・依倣▶・依傍▶・依約▶・依様▶・依頼▶・依麗▶・依類▶・依恋▶
依出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...