借切る(読み)カリキル

デジタル大辞泉 「借切る」の意味・読み・例文・類語

かり‐き・る【借(り)切る】

[動ラ五(四)]
1 乗り物や場所などを専用できる形で、一定期間を通して借りる。「レストランを―・ってパーティーを開く」⇔貸し切る。
2 借りられるものをすべて借りる。「限度額いっぱい金を―・る」⇔貸し切る。
[類語]借りる・借用する・寸借する・恩借する・借金する・借財する・賃借する・賃借りする・拝借する・チャーターする・借り入れる・借銭する・転借する・前借する・前借りする・借り受ける・借り上げる・借り出す・借り換える・借り倒す・踏み倒す

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「借切る」の意味・読み・例文・類語

かり‐き・る【借切】

  1. 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙
  2. ① 乗り物や場所などを特定の人がある期間すっかり借りる。
    1. [初出の実例]「二十五人は寝たり起たり 借(カリ)きりて波路はるかに今井船」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第一五)
    2. 「山水の眺望よき一間を借り切りて、静に保養を為し居たるに」(出典:雪中梅(1886)〈末広鉄腸〉上)
  3. ② 借りられるものを全部借りる。「限度額まで金を借り切る」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む