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入室 ニュウシツ

デジタル大辞泉の解説

にゅう‐しつ〔ニフ‐〕【入室】

[名](スル)
部屋にはいること。「かぎを開けて入室する」「入室禁止」⇔退室
研究室などの一員となること。「助手として入室する」
《「論語先進から》学芸奥義に到達すること。
仏語の室に入り、道を問うこと。また、師から法を相続すること。にっしつ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

にっしつ【入室】

〘仏〙
禅宗で師の居室に一人ではいり、修行上の教えを受けたり、自己の修行の成果を試してもらうこと。
真言宗で灌頂を受けて、師の仏法を継承すること。 → にゅうしつ(入室)

にゅうしつ【入室】

( 名 ) スル
部屋にはいること。 ⇔ 退室
〔論語 先進〕 学問・芸術の奥義に達すること。
〘仏〙 「にっしつ(入室)」に同じ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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