江戸前期,旗本奴・町奴などのかぶき者が結成したさまざまな組の総称。長い両刀をぶっちがいに差し,両手をふって道をのし歩くその六方に出ばる歩き方の特徴から,かぶき者は六方者ともよばれ,また関東弁を主体とする彼らの言葉も六方詞(ことば)と称された。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...