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歌舞伎者 カブキモノ

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デジタル大辞泉の解説

かぶき‐もの【歌舞伎者】

並外れて華美な風体をしたり、異様な言動をしたりする者。だて者。
「近年は人の嫁子もおとなしからずして、遊女、―のなりさまを移し」〈浮・一代女・三〉
歌舞を演じるもの。踊り子。
「女の―を揃へて踊らせける」〈浮・置土産・四〉
歌舞伎役者。または歌舞伎社会の者。芝居者。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

かぶきもの【歌舞伎者】

華美を好み、軽薄・異様な風体をする者。うわついた好色者。伊達だて者。 「むかしは博多小女郎と申して-ありける/浮世草子・一代男 5
踊り子。 「女の-を揃へて踊らせける/浮世草子・置土産 4
歌舞伎社会の人間。芝居者しばいもの

出典|三省堂
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