日本歴史地名大系 「六浦庄」の解説
六浦庄
むつらのしよう
現
荘内には鎌倉の外港として栄えた六浦津があり、対岸の房総半島との交通に利用されただけでなく、六浦の「
荘内には六浦郷・
六浦郷は六浦本郷ともよばれ、現金沢区
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現
荘内には鎌倉の外港として栄えた六浦津があり、対岸の房総半島との交通に利用されただけでなく、六浦の「
荘内には六浦郷・
六浦郷は六浦本郷ともよばれ、現金沢区
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新