出し惜しむ(読み)ダシオシム

デジタル大辞泉 「出し惜しむ」の意味・読み・例文・類語

だし‐おし・む〔‐をしむ〕【出し惜しむ】

[動マ五(四)]金銭物品などを惜しんで、なかなか出さないでいる。出ししぶる。けちけちする。「寄付金を―・む」
[類語]節約倹約セーブエコノミー切り詰める引き締めるつづめる節するけちるけちけちする出し渋る爪に火を点す財布の紐を締める財布の紐が堅い始末経済節倹

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「出し惜しむ」の意味・読み・例文・類語

だし‐おし・む‥をしむ【出惜】

  1. 〘 他動詞 マ行五(四) 〙 金品など自分のものを、しぶってなかなか出さない。出すことを惜しむ。
    1. [初出の実例]「手取早く出せばいいと思ふが、一方は出し惜んで、なんとかかんとかもったいをつけて」(出典:大阪の宿(1925‐26)〈水上滝太郎〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む