コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

刈分小作 かりわけこさく

百科事典マイペディアの解説

刈分小作【かりわけこさく】

地主・小作人間であらかじめ決めた一定の分配率に基づいて収穫物を分配する小作制度小作料の額ではなく配分率を決めているのが特徴。戦前青森県岩手県などおもに生産力の低い山間地帯にみられ,多くは名子(なご)制度と結びついていた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

刈分小作の関連キーワードカサマ制度地主

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android