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北畠神社 キタバタケジンジャ

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デジタル大辞泉の解説

きたばたけ‐じんじゃ【北畠神社】

三重県津市にある神社。祭神は北畠顕能北畠親房北畠顕家

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百科事典マイペディアの解説

北畠神社【きたばたけじんじゃ】

三重県津市美杉町上多気(かみたげ)に鎮座。旧別格官幣社北畠顕能を主神に,親房,顕家をまつる。顕家,顕能は親房の子で,父とともに吉野朝廷に尽くした。神社境内は多気城(顕能の築城)を本城とした伊勢国司北畠氏歴代の居館跡といわれる。
→関連項目北畠氏室生赤目青山国定公園

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大辞林 第三版の解説

きたばたけじんじゃ【北畠神社】

三重県津市美杉町にある神社。北畠親房・顕家・顕能をまつる。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

北畠神社
きたばたけじんじゃ

三重県津市美杉(みすぎ)町上多気(かみたげ)に鎮座。北畠顕能(あきよし)を主神に、父の親房(ちかふさ)、兄の顕家(あきいえ)を合祀(ごうし)する。親房は南朝の忠臣で、顕能は1335年(建武2)伊勢(いせ)国司として多気に城を築城、その子孫が代々国司となり、1576年(天正4)織田信長に滅ぼされるまで北畠氏の鎮護が続いた。当社は北畠氏の居館跡に建てられたもので、1643年(寛永20)創建と伝える。旧別格官幣社。例祭は10月13日。境内に国の史跡・名勝指定の庭園がある。[平泉隆房]

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