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抱卵 ホウラン

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デジタル大辞泉の解説

ほう‐らん〔ハウ‐〕【抱卵】

[名](スル)親鳥が卵を抱えて温めること。「鶏が抱卵する」

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大辞林 第三版の解説

ほうらん【抱卵】

( 名 ) スル
親鳥が卵を温めること。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

抱卵
ほうらん

鳥類が卵を孵化(ふか)させるために抱いて温めることをいう。一夫多妻の鳥や多くの一夫一妻の鳥ではおもに雌がこの仕事を分担するが、雄が途中で交代するものもある。一妻多夫のタマシギやレンカクでは雄だけが抱卵する。小鳥類の抱卵期間は10日から2週間、カモ類、ワシタカ類では30日前後であるが、ロイヤルアホウドリでは約80日も要する。托卵(たくらん)習性をもつ鳥(カッコウ類やミツオシエなど)や、地熱で卵を孵化させるツカツクリ類にはこの性質はない。[山岸 哲]

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