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南海道地震 ナンカイドウジシン

デジタル大辞泉の解説

なんかいどう‐じしん〔ナンカイダウヂシン〕【南海道地震】

南海地震

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世界大百科事典 第2版の解説

なんかいどうじしん【南海道地震】

南海地震ともいう。1946年12月21日紀伊半島南方から四国沖に起こった巨大地震で,マグニチュードは8.1に達した。被害は中部地方から九州にいたる西日本各地にわたり,死者1330人,行方不明102人,負傷者2632人,家屋全壊1万1591,半壊2万3487,焼失2598におよんだ。この地震による津波は伊豆半島より九州にいたる沿岸に来襲し,その波高は三重,和歌山,徳島,高知の沿岸各地で4~6mにも達し,このため家屋流失1451,浸水3万3093,船舶破損流失2991の被害を生じた。

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大辞林 第三版の解説

なんかいどうじしん【南海道地震】

紀伊半島の沖合から四国の沖合にかけて繰り返し発生した巨大地震の総称。684年・1361年・1707年・1854年・1946年などには、いずれも地殻変動と津波とを伴い、激甚な被害があった。特に1946年(昭和21)12月21日に起こった地震(マグニチュード8.1)をさすこともある。南海地震。

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