台下(読み)ダイカ

精選版 日本国語大辞典 「台下」の意味・読み・例文・類語

だい‐か【台下】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① うてなのもと。楼下。
    1. [初出の実例]「唐鳳翔台下、周魚躍水浜」(出典:懐風藻(751)春苑〈田辺百枝〉)
  3. ② 貴人の尊敬語。
    1. [初出の実例]「不侫之神二交于台下一也久矣。疇昔始獲二以レ形随一レ之」(出典:徂徠集(1735‐40)二〇・与猗蘭侯)
  4. ③ 相手を敬って、手紙の脇付に用いる語。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む