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名色 みょうしき

大辞林 第三版の解説

みょうしき【名色】

〘仏〙 精神的な存在と物質的な存在。認識の対象となるものの総称。 → 十二因縁

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の名色の言及

【仏教】より

…その次第は,(1)無明(むみよう)(根源的無知)→(2)行(ぎよう)(身・口・意による三業)→(3)識(しき)(心。分別的な認識)→(4)名色(みようしき)(精神的要素と物質的要素。認識の対象)→(5)六入(ろくにゆう)(眼・耳・鼻・舌・身・意の六種の感官)→(6)触(そく)(認識,感官,対象の接触)→(7)受(じゆ)(苦楽などの感受)→(8)愛(渇愛(かつあい)。…

※「名色」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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